アニマルセラピー
動物と触れ合うことで、ストレスが軽減したり、自身を持てるようになったり、精神的な健康を回復させることができます。それを「アニマルセラピー」と呼び、高齢者・難病患者・自閉症の子供などに対して、あらゆる場面で活用されています。「療法」というより「癒し」といったところでしょうか。盲導犬のような専門の動物だけでなく、犬や猫などの身近なペットや、イルカや馬などの賢い動物が活躍しています。ちなみに高血圧症の方の血圧も下がる効果があるそうですよ。
フラワーセラピー
「フラワーセラピー」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?花を飾ることは「森林浴」とよく似た効果があり、私たちの心と体に活気や安らぎを与え、癒してくれます。暖色系(赤やオレンジなど)や華やかな色、大きい花、また香りの強い花は、気分が優れず落ち込んだりして、元気が欲しいときに! 逆に、興奮したりイライラして落ちつかない時は、寒色系(白や青など)や淡い色、小柄な花を飾ると、心身のバランスが保たれます。 花は、見た目だけでなく、健康維持にも役立つのですね。
言葉の選び方
皆様はお年寄りに対してどういう言葉で話しかけていらっしゃるでしょうか。子供に話しかけるような言葉を使っている場合、親近感が沸く反面、嬉しく感じていないお年寄りも多いようです。例えばトイレが間に合わないお年寄りには「オムツ」を勧めるより「使い捨てパンツ」の方が受け入れやすく、「がんばって」より「一緒にがんばろう」の方が心強く感じられるでしょう。なかなか難しいものですが、自分の身に置き換えて考えてみると、より良い言葉や表現が見つかると思います。良い表現が見つかったら、ぜひ教えてください!
今日の名言『愛の反対は憎しみではなく、無関心』
「愛」を「好き」と言い換えると、分かりやすいかと思います。一般的に「好き」の反対は「嫌い」ですが、「嫌い」という感情は、その物(人・事)に多少でも興味がないと生まれません。関心を持って接した結果が「嫌い」というわけです。「無関心」というのは、「好き」にも「嫌い」にもなれない、とても寂しいことです。何にでも関心を持って接していると、嫌いなものも増える反面、好きなものも増えて毎日の生活にハリがでてくる、と思いませんか?
今日の名言『老年は山登りに似ている。登れば登るほど息切れするが、視野はますます広くなる。』
なかなか力強く、的を射ているお言葉です。急な坂道だったり、大きな岩が行く手を阻んだり、途中でゆっくり休んだり、道を間違えたり…いろんな経験をしながら、人は年を重ねていきます。頂上が近い方は、そろそろ歌でも歌いながら山登りを楽しみ、裾野を見渡しながら、後から続く登山者にいろんなことを教えてください。



